• DJ HARVEY 2010: TOUR OF JAPAN

DJ HARVEY 2010: TOUR OF JAPAN

Posted Date : 2010/04/15

DJ HARVEY

2010: TOUR OF JAPAN

supported by Stussy

www.stussy.jp

THE YEAR HE RETURNS TO EARTH

[INTRO]

ハウス/ディスコ・ダブ/バレアリックのパイオニア、リ・エディットの帝王、

そして、DJとして最も神の領域に近い男、、Living Legend DJ HARVEY!!

実に8年振り、奇跡の来日ツアーが遂に決定!!

[ACT]

DJ Harvey (Locussolus, Map of Africa / Black Cock // LA)

www.harveysarcasticdisco.com

www.facebook.com/pages/DJ-Harvey/88409697422?ref=ts

www.thirtyninehotel.com

[DATES/VENUES]

4/23(金)@ NEST(宇都宮)

www.club-nest.com

4/24(土)@ PRECIOUS HALL(札幌)

www.precioushall.com

4/25(日)@ BASSMENT(旭川)

www.bassment.jp

4/28(水・祝前)@ MAGO(名古屋)

www.club-mago.co.jp

4/29(木・祝日)@ ASIA(愛知)

www.seaside-asia.com

4/30(金)@ MUGEN(広島)

http://mugen5610.com

5/1(土)@ RAISE(群馬)

www.s-p-r-o-u-t.com

5/2(日)「RAINBOW DISCO CLUB」@ 晴海客船ターミナル(東京)

www.rainbowdiscoclub.com

5/3(月・祝前)@ DECADENT DELUXE(福岡)

www.d-deluxe.jp

5/4(火・祝前)@ PRAHA(新潟)

www.peacemaker-inc.com/praha/

5/5(水・祝日)@ OPPA-LA(江ノ島)

http://oppala.exblog.jp

5/7(金)@ TRIANGLE(大阪)

www.triangle-osaka.jp

5/8(土)@ ELEVEN(東京)

www.go-to-eleven.com

Artist promoted & Tour coordinated by

HITOMI Productions

www.myspace.com/hitomipro

info@hitomi-pro.jp

[About Harvey]

ダンスカルチャーの秘境が

日本に降り立つ

DJハーヴィーという男をあなたはご存知だろうか? 80年代後半、彼はレイヴ〜ウェアハウスのダンスカルチャーが大きく花開き、「セカンドサマーオブラヴ」とも呼ばれたイギリス・ダンスカルチャーでデビューを飾った。

サッチャー政権下、失業者の山を築くイギリス。あふれ返る廃屋で無数のウェアハウスパーティが行われた。オフィス、商店、ある時には馬小屋まで。無数のサウンドシステムが都市の空白地帯に積み上げられ、一晩限りの共和国が乱立した。灰色の世相を振り切るように膨大な若者たちが愛と一体感を求めて、ダンスフロアに雪崩れ込んだ。彼らの欲求に応えるために、DJハーヴィーはオリジナル・サウンドシステム集団「トンカ」のメンバーとして活動し、91年に始めたパーティ「モイスト」で音楽的評価を決定的なものにする。

ハウスにとどまらず、ジャズ、ソウル、ファンク、ラテン、ロック、ディスコ、テクノを融合した独特の芸は、それまでアメリカの追従で終わっていたイギリスのハウスにルネッサンスをもたらし、「NUハウス」と呼ばれるように至る。日本でもお馴染みのイジャット・ボーイズ、ニック・ザ・レコードといったDJたちはすべて往年の彼にこころを奪われた若者たちだ。その影響力はイギリスにとどまらず、アメリカ西海岸、北欧を含むヨーロッパ全域にまで及んでいく。

かつてアメリカにラリー・レヴァンがいた。

それと同じように、イギリスでのハウス・カルチャーを大きく前進させたのは彼だという人もいる。しかしその印象はラリー・レヴァンのそれとは大きく違うものだ。そこには、イギリス人独特のユーモアとクールさ、スタイリッシュなエッセンスがたたえられている。彼はイギリスという国に生まれた。アメリカのハウスのように、ブラックミュージックの当事者ではいられなかったこと。それゆえに獲得できた独自のセンスかもしれないが、これこそが画一的でハードな音楽性に傾倒した同時期のDJに対し、彼が独創的と評されるゆえんである。

94年、イギリスで初の大型クラブ「ミニストリー・オブ・サウンド」のレギュラーDJに抜擢された。VIPなDJの階段を駆け上るかと思われたが、彼は突如イギリスを離れる。

新天地はアメリカだった。そこには抜けるような青空、いい波があり、20世紀の遺産である膨大なレコード盤があった。昼間からアルコールを呷り、サーフィンを楽しむ。あきれるほどマイペースな暮らしを送りながらも、DJとしての腕を錆びつかせなかった。この20年余り、オーディエンスの評価はリアルのダンスフロア、デジタルアーカイヴ上で脈々と語りつがれてきた。8年ぶりになる今回の来日ツアーに至ってはダンスカルチャーに残された数少ない「秘境」を見物しようと、期待は過熱の一途である。

そんな騒ぎをよそに、DJハーヴィーは悠然と飛行機のシートに腰を埋めるだろう。品のいいジェットセッターが眉を顰めるような飲みっぷりで胃袋にアルコールを流し込み、大量のレコード盤で機体の重量をウンと上げて彼はやってくるはずだ。

ダンスカルチャーの秘境が遂に日本に降り立つ。

(岡本俊浩)





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■STUSSY x DJ HARVEY, LIMITED T-SHIRTS

・HarveyとPaul T (Stussy LA, Sarcastic) デザインによるWネーム・ツアーTシャツ

各会場にて少量限定販売。