Posted Date : 2013/05/29
GO HIYAMA
Surgeon、James Ruskin、Perc等、ヨーロッパで絶大な人気を誇るテクノアーティストに見出され、次々にハイクオリティなレコードをワールドワイドにリリース。
それらの作品はiTunes、beatport、Juno recordsのセールスチャートにも度々ランクイン。
Go HiyamaサウンドはPost Modern EP / Perc Traxを皮切りに更に進化し続け、ハード路線のみならず、PercやLucy、 Tommy Four SevenなどのディープなテクノDJにも支持されている。
2009年、その勢いは更に加速し続け、兄 Jin Hiyamaと共にblank recordsを再生。 音楽のみならず、iPhoneアプリ、映像、デザインなどの作品を発信する。
また、ライブアクトの評価も高く、ヨーロッパ最大級のフェス”AWAKENINGS”にて行われた日本人テクノパーティー “AWAKENINGS Japan Special”では、Ken Ishii、 Takkyu Ishino、Q’hey、Shin Nishimura、Takaaki Itohと共に日本を代表するテクノアーティストとして参加した。
そして、Ryuji Takeuchi、Tomohiko Sagae、Kazuya Kawakamiと共に新たなテクノミュージックレーベル「HueHelix」も運営している。
Shin Nishimura (Plus Records/SCI+TEC/Sleaze Records)
何もないの状況なのは当たり前。
だからポジティブに考えればいい」ロンドン、上海とDJキャリアを積み、中国の政治的な