• 1/7(SAT) DERRICK MAY (TRANSMAT)

1/7(SAT) DERRICK MAY (TRANSMAT)

Posted Date : 2011/12/07

DERRICK MAY (TRANSMAT/DETROIT)

1980年代後半、デトロイトから世界へ向けて放たれた「Strings Of Life」は、新しい時代の幕開けを告げる名曲であった。自身のレーベル

[TRANSMAT]からRhythim Is Rhythim名義で「Nudo Photo」、「The Beginning」、「Icon」、「Beyond The

Dance」等今でも色褪せない輝きを放つ数々の傑作を発表し、Juan Atkins、Kevin Saundersonと共にデトロイト・テクノのオリ

ジネ―ターとして世界中のダンス・ミュージック・シーンに多大な 影響を与える。

シカゴ・ハウスの伝説のDJ Ron HardyやGodfather Of House Frankie Knucklesに多大な影響を受け、Music Instituteで確

立されたその斬新なDJプレイは唯一無二。時代に流されるこ となく普遍的輝きを放ち、テクノ・ファンのみならず全てのダン

ス・ミュージック・ファンから絶大なる支持を得ている。 そして昨年、レコード店に衝撃的ニュースが流れる。何と実に13

年ぶりとなる待望のミックスCDをリリースしたのだ。『MIXED BY DERRICK MAY X AIR』と題されたそのCDは1月

に発表され、既に国内外で大反響を巻き起こした。スタジオ・ライブ一発録りで制作されたそのミックスには、彼のDJの全

てが凝縮されていると言って良い。そこには”熱く煮えたぎるソウル””多彩な展開で魅せるストーリー””華麗なミックス・テクニック”等、天才DJにしか作り得ない独特の世界がある。自分の信じている音楽やファンへの情熱全てを注ぎ込んだかのうような圧倒的パワーがそこには存在する。聴くものを別次元の世界へと誘ってしまう程だ。そして今年なんと『MIXED BY DERRICK MAY X AIR VOL.2』が奇跡的にリリースされた。前作とはまた全く違ったストーリー、そして大胆なミックス。世界中を旅していて日本でのプレイが最も好きだと語るDerrick May。今回のCDは彼から日本のファンの方達への大切なプレゼントなのだ。年末から年始にかけての今回の来日でも、きっとまた素晴らしいプレイで僕らを感動させてくれるに違いない。